打撲は"患部を伸ばしながら"が効果的!知っているようで知らない正しいアイシング5つの手順 | サカイク
ガンっ!
イッテー😵
って、あるあるなのに、
そのうち治るやって、
いつも打ち身って、放置しがちじゃないでしょうか。
今回、右手首の小指側のこぶのところをやりました。
そしてはじめて打ち身、治し方をググったかもしれない。
掃除とブログをやりたい気持ちがいっぱいでなかったら、まただらだら一週間くらい、手首打って痛い😵💥なにもできない的なことにしていたと思います。
調べると、
1.とにかくアイシング
2.幹部を心臓より高くして安静
3.シャワーで風呂入らん
4.圧迫
が、ゴツンして3日くらいの対処
4日目以降、暖める、という処置のようです。
スポーツ部活経験あると常識みたいですね。
確かに、友達が階段落ちて、手痛いときにずっとアイシングして、痛い痛いって騒いでたなあ、と。
今回、右手首だったから気になってるけど、ちょっと足ぶつけたりしても、ほっときがちですよね。
子供は騒ぐけど、大人って、痛いとか、気使わせたくなくて静かにしてます。
ぶつけたくらいだしって。
みなさま、ぶつけないように気をつけて強く生きていきましょう。